1年くらい前、ラジオ番組内で川谷絵音が、「カフェイン断ちして以来体調が良い」と話していたことに興味を持ち、真似してみた。
以前、糖質制限ダイエットを実践した時もそうでしたが、僕はこういうことを緩い基準でとりあえず試す主義なので、「訪問先などで出されたものはありがたく頂く」「飽きたり辛くなったりしたらやめる」というスタンスで開始。お茶やチョコレートも控えないといけないのが大変だったけれど、1か月半ほど続きました。
成果は…実践中は全くわからなかったものの、再びコーヒーなどを飲むようになってすぐに、「ああ、摂らない方が調子が良い」と気づく。以来、気が向いたら再開して1か月ほどでやめるといった生活サイクルを採っています。
また最近、「間欠的断食」も実践。連続16時間ほど食べない時間を確保すると、消化・吸収にエネルギーを割かなくて済む分、体の修復効率が高まって体調を改善するとか。実際には12時間空けばそれなりの効果があるそうなので、僕は23時から12時までの13時間を食べない時間に充ててみて、2か月ほど実践。
こちらは合わなかったみたい。寧ろどんどん疲労が蓄積して、頭も鈍っていった印象。きっぱりやめて朝食を摂るようにしたら、元気になりました。
ただ、「何かを試したがうまくいかなかった。おしまい。」で完結するのは勿体ない話なので、間欠的断食をテーマにした英語長文を作成し、高校3年生に配布。話題や教養の補充と、こうしたテーマで見られがちな語彙の補充が主な目的です。今後も、自身を実験台に色々なことを試し、それを生徒さんに還元出来たら良いなと思います。
さあ、1学期期末試験が終わりました。高校3年生は勿論のこと高校2年生も、大学受験が現実的な存在になってきたと思います。残酷な話ですが、経験上、受験学年になって初めて必死になり、受験直前にようやく語句知識や基本公式を充実させた人は、文章を素早く読み、理解し、選択肢と照合し、状況を把握し、計算し、正解する力までは育ちにくい印象です。シンプルに言えば、「インプットに意味がある時期はもうすぐ終わりますよ」ということ。夏休み終了時が限界中の限界かと。それまでに、志望校合格に必要な現代文の語彙、漢字、英語句、英文法、古文単語、古文文法、再読文字、漢文のいくらかの句形、基本公式をマスターしておきましょう(いったん忘れてしまっても良いので、とにかく「覚えた!」と宣言できる状態を経験する)。
夏休み、または秋以降は、身につけたはずの知識を覚えているか、きちんと生かせているか、そもそも登場していることに気付けているかの確認重視での演習を!何なら、出ていようがいまいが、「出ているかもしれないな~」という網の張り方をするのも、時には重要です。